2016年5月29日日曜日

スモールライトが点かない(´・ω・`)

この車は現状渡しで受け取った為
最初はあちこち接触不良と前オーナーによって配線に手が加えられていました
なので納車後すぐに照明関係は一通り治したつもりでしたが

ナンテコッタ!!

梅雨入り前の準備



ご覧のとおり右のワイパーだけサビサビの我がビートル
ワイパーゴムもとっくに天寿を全うしています
これからワイパーの出番が増える季節ですので治しておきましょう

2016年5月23日月曜日

グローブボックスがパカパカする(´・ω・`)



購入時からノブが壊れていて磁石でくっつけてありました
段差などで突然パカッ!と開く様はいかにもポンコツぽくて悲しい(´;ω;`)
やっと部品が届いたので装着!!

はい 裏からナットで締めるだけです
(実は部品の精度が非常に悪くナットの脱着に10分程かかりましたw
目につく部分だけにコレだけでも車内がビシッとした気分です(✧≖‿ゝ≖)
あともう一つ
もともとNARDIのウッドハンドルが付いていたのですが
表面のクリアが剥がれてザラッとした手触りになっていました
私は大径で細いクラシックな感じのハンドルが好みなのですが・・・
と言っていたら
車屋さんがコレを出してきてくれました

\シャキーン/
カッコイイ!限定品の貴重なモデルだそうですが
そんなの私が使っていいのか(もう返しませんw
これでドライブがますます楽しくなります

ヒーターの問題

暖かくなってきて最近はヒーターを使う事もなくなってきました

ビートルのヒーターはサイドブレーキ付近にある小さいレバーを下げると
画像の②に有るフラップが閉まって風が止まる・・・はずなんですが
高速走行時などには①から入ってくる風が強くなるため
微妙に温風が室内に入ってきます
コレが雨の日にはガラスを強烈に曇らせて厄介です
それで①のホースを外してヒートエクスチェンジャーに風が入らないようにしていました
普段はこれで良かったのですが高速走行するとヒートエクスチェンジャー内の空気の流れが
無くなった為ヒートエクスチェンジャーが異常に高温になり①の部分から
大量の煙を吹き出す事態に!!
梅雨の時期に入る前になんとかしなくては(´・ω・`)


2016年5月22日日曜日

ドライブ!!



今日は仕事が休みになったので朝からビートルでドライブ!
名古屋からR41をひたすら北上



岐阜県を超えて
富山県の氷見まで

何も無いよ(´・ω・`)

写真の反対側にある道の駅はたくさんのお店と観光客でごった返してましたが
それ以外にはコレといって・・・

何かあった!(´・ω・`)
ゆとり仕様の海水浴場でしょうか?とても安全そうです( ´,_ゝ`)
他にもガラス工房とかいろいろ寄り道しましたが5時間程の道のりでした
帰りは高速でサクッと帰宅
夕食は富山名物鱒の寿司

そいっ!

常温で3日保つとお店のおばお姉さんが言ってましたが
酢や塩がガッツリ効いている訳でもなく笹の葉の効果でしょうか
食べやすくて美味しかったです

2016年5月21日土曜日

シートがガタガタする(´・ω・`)

走行中、特にコーナリング中にシートがガタッ!と動いて冷や汗をかいた事が何度かありました
ネットで調べてみるとシートとシートレールの間にプラスチックの部品があって
コレが劣化すると砕けて消滅するらしいです
早速交換しましょう
ビートルのシートはボルト一本で止まっているだけの様です

このボルトを外してそのまま後方へスライドさせると外れます
消滅寸前でしたw一つはシートの脚から脱落していたので原型を留めてました
コレを新品に交換します
前は車体側に
後ろはシートの脚に取り付けます
レールの中に古いグリスが固まったモノがこびりついているので
綺麗に拭きとってから新しいグリスを塗ってシートを元に戻せば完成!!
因みにメキシコ製とドイツ製では前側の部品が違うようです
左がドイツ用でセットに含まれてました
交換してみての感想ですが ボルト4本で止まっている車ほどガッチリはしないですが
運転には支障ない程度には安定しました

まずはガソリン漏れから

給油口からガソリンタンクに入る手前で漏れているらしい・・・

ゴムホースを交換

実は以前乗っていた74年のビートルも給油後はガソリン臭かったのですが
~古い車なのでこんなモンだろ~と気にしていませんでした
こんなに簡単に治るならやっておくべきでしたね
試しにこの後ガソリン満タンにしてみましたがニオイも漏れる気配もなく快適な車内になりました





2016年5月20日金曜日

2016年4月に知人のお店で白いビートル(メキシコビートル?)を購入
ビートルに纏わるアレやコレやを不定期投稿していこうと思います